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すみれすいぞくかん~あそびにきてね♪~年長組より~

 梅雨の最盛期ですが、子ども達の遊びは日々大いに盛り上がっています。もうすぐプール開き、早くプールで水遊びがしたい!と待ちきれない毎日です。

 そんなある日、年長組の子どもが夏の遊びをしたい!と、廃品を使って手作りのタコや魚を作りました。そして、『すいぞくかんします。あそびにきてね』と、チケット(これも手作り!)を持って他の学年の子ども達や職員室に誘いに来てくれました。

 遊戯室には『すみれすいぞくかん』ができており、そこで年長組が作ったタコや魚が釣れる遊び場になっていました。手作りのタコや魚は個性溢れるものでした。それを見た他の学年の子ども達は「大きなタコや~♪」「かわいいな~!」と、すっかり気に入った様子でした。受付けで竿を受け取り、釣りのスタート!遊び方がわからないプチとまとクラブ(2歳・満3歳児クラス)の子ども達には、「こうしたら釣れるよ!」「ここ磁石になってるし、ここにくっつけるねん!」と、手取り足取り年長組の子どもが付きっきりで教えてくれました。遊び方がだんだんとわかってくると、次から次へと釣っては見せてくれるようになり、笑顔がいっぱい見られましたよ。それでもちょっぴり心配なのか、ずっとそばで見守っていた年長組の子ども達でした。

 お部屋に帰る時も、先生の代わりになって「こっちおいで(^^)一緒に行こう♪」と、年長組の子どもが連れていってくれました。最後の最後まで面倒を見てくれた優しい年長組でした。

 1学期も残り一か月を切り、新年度の園生活に慣れた子ども達の活発な活動が多く見られるようになりました。自由遊びの時間だけではなく、保育時間でも異年齢同士の関わりも増え、上の学年の子ども達が上手くリードしてくれて、自主的な遊びへと発展しています。今後も、こうした園生活ならではの異年齢児同士の素敵な関わりを自然に見守りながら、相手を思いやる優しい気持ちを育て、また、お兄ちゃんお姉ちゃん達の真似をすることで、様々な力が伸びるようにしたいと思います。

 これから夏の遊びがさらに発展することでしょう!プール遊びなども更新していきたいと考えています♪

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