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お抹茶体験

  2月23日(水)、24日(木)、28日(金)の三日間にわたり、年長組園児がクラスごとにお抹茶の体験をしました。お茶の作法から学ぶ“人をもてなす心”、“人を思いやる大切さ”を伝えたいと、開園以来、毎年行っている行事です。

今回は、京都産業大学の茶道部の学生さんが来園し、作法を教えて頂くこととなりました。初めにお道具の名前です。子ども達も見たことのないお道具に興味を覚えた様子で、一つひとつその名前を聞いては、大きな声で繰り返していました。お点前では、そのきれいな作法をくい入るように見つめる姿は真剣そのもの!

いよいよ、子ども達の番です!各グループに分かれ、学生さんに丁寧にお茶の喫し方を教えて頂きました。最初は不慣れな動作に緊張気味の子ども達も、次第に自然に振る舞えるようになり、とても初めてとは思えないくらい上手に、そして礼儀正しくお茶をいただくことができました。

お抹茶の味には「大人の味やな!」「いい匂い♪」「ちょっと苦かったけど、甘かった!」「もっと苦いと思ってたけど、めっちゃおいしかった!」そんな声が聞かれ、学生さん達の微笑みを誘っていました。

昼食は学生さんと一緒に頂きました。コップを茶碗にみたて「こうやってお茶椀回すねんな!」と得意気に披露している子どもや、「お菓子ってどんなん食べるの?」と昼食中も熱心な質問攻めです。

学生さん達も、子どもと接することがとても楽しかったようで、終わりの日には、来年のお手伝いの申し出もいただきました。

日本の文化やマナーを大事にすることって素晴らしいことですね。卒園まで残りわずかになりましたが、貴重な体験ができ、大切な思い出がまた一つ増えた子ども達でした。