9月19日（木）、年中組が7月の年長組に引き続き『京都産業大学神山天文台』の見学に行きました。
天文台の方に、大きな大きな望遠鏡を見学させていただきました。子どもたちは、巨大な荒木望遠鏡が天井と一緒に動く様子を見せてもらって、その迫力に大はしゃぎでした(^^♪
また、3D映像の今にも手が届きそうな宇宙の壮大な映像と様々な星や惑星に大興奮！思いきり3D映像を満喫しました。月・太陽・銀河の星々を旅した子どもたちは、様々なことを発見しました。その後、子ども達からの質問タイムでは、「地球は回ってるけど、ビルとか家は回らないの🤔？」「どうして、隕石って落ちるの？？」「なんで、星にはいろんな種類があるの？」と、4歳児とは思えない質問に、天文台見学荒木望遠鏡や3Ⅾ映像で案内をしてくれた天文台の先生方も、驚きながら丁寧にわかりやすく身振り手振りで説明してくださいました。
今回の経験で、宇宙への興味が湧いた子どもたち☆そして、無限の可能性を秘めた、探究心を改めて実感しました。これが、将来に向けての様々な事柄への興味関心に繋がってほしいと願っています!(^^)!