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10月のお誕生日会

 10月12日(金)ようやく秋の気配を感じるようになったこの日、10月生まれのお誕生日会を行いました。

 司会の河田先生から、園行事やその他、秋の季節の変化などについてのお話があり、プチの子ども達はもちろん、みんなしっかりと聞くことができました。年中・年長組の子ども達は、昨年までの経験からイメージを膨らませ、年少組・プチの子ども達は、秋のおいも掘りや遠足に興味を持つ様子が窺えました。様々な10月の行事に好奇心いっぱいの子ども達です。

 先生からのプレゼントは、そんな秋の遠足を何倍も楽しみにできるお話で、模造紙シアター『あした、天気になぁれ!』でした。遠足の日のお天気は晴れるかな?ドキドキ・わくわくの中、窓に見立てた模造紙に、雲がもくもく…雨がポツポツ…雷や風も吹き、どんどん荒れた天気になっていきます。そこで、先生がてるてる坊主を飾り、子ども達みんなで「いい天気になぁれ!!」と大きな声で魔法をかけると、見事に晴れの天気になり、虹まで出てきました。子ども達は、これで遠足の日も大丈夫♪と安堵した様子でした。

 10月は「運動の秋」「読書の秋」「食欲の秋」です。秋は、子ども達の成長が著しい時期でもあります。心身ともに安定した成長を促すためには、情緒面の育ちがとても大切です。そのために、遊びを中心にした保育や運動遊びや、イメージ力を伸ばすために絵本などをどんどん取り入れていきたいと思っています。ご家庭でも、この機会に運動遊びを楽しみ、絵本を一緒に読みながら、言葉の獲得、情緒の成長に繋げていきましょう。

~今月のプレゼント曲~                                                                              年長児・・・・・・・・・・・「あのあおいそらのように」                                                                年中児・・・・・・・・・・・「森のファミリーレストラン」                                                                年少児・・・・・・・・・・・「でぶいもちゃん ちびいもちゃん」                                                            プチとまとクラブ・・・・・・「おいもごろごろ」                                                                     誕生児からのおかえしの歌・・「どんぐりころころ」

おおやけの里との交流会

 10月18日(木)、年長組の代表園児30名が『介護老人保健施設おおやけの里』を訪問しました。

 子ども達は、おじいさんやおばあさんと一緒の運動会に大張り切りでした。

 少し緊張気味の子どももいましたが、園長先生から「みんなの元気をあげましょうね。」の言葉に、いつもどおり元気いっぱいに「おはようございます!」とご挨拶ができました。お年寄りの方々も、拍手とともに「かわいいね~。」「しっかりしたお子さんね~。」と笑顔で迎えてくださり、中には感動で涙を流されるお年寄りの方もおられました。その子ども達のかわいい姿と笑顔に、あっという間に各階のフロアが優しく温かな雰囲気に包まれました。

 今回は、各階で紅・白・青チームに分かれて『玉入れ』『物送り競争+的あて』『借り物競争』を行いました。子ども達は、おじいさん・おばあさん方の間に入り参加します。「走るの速いし見ててね!」「がんばって~!!」と、子ども達の元気いっぱいの声とお年寄りの方々の拍手が各フロアで響き、和やかな素敵な運動交流会となりました。かわいい子ども達の姿に、お年寄りの方々は終始穏やかな笑顔で見守ってくださり、子ども達も笑顔と元気いっぱいで参加できました。

 最後には、年長組全員が作った手作りのプレートをプレゼント♪お返しに、ちぎり紙を丁寧に施された手作りの大きなキラキラメダル(メッセージ付き)を頂きました。嬉しそうにプレゼントを眺めながら、「ありがとうございました!」「また来ます!」と声をかける子ども達の優しい姿が見られました。

 子ども達にとって、お年寄りに優しく接する心と思いやりの気持ちを持つ大切さを学び、とても貴重な経験となったことでしょう。今後も、こうした交流会を大切にしたいと思います。